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ニッシンマクロフラッシュMF18が2月から発売される。
そのキヤノン用デモ機が滞在中である。 ![]() ![]() Di866を彷彿とさせる操作性だ。 詳細は追って報告予定だが、驚くべき事に2分割仕様の発光部は それぞれ1/1024まで出力を下げることが出来る! 勿論ETTLでオート露出も可能だ。 本日は福岡移動日のために、ここまでとします。 ▲
by shindo1954
| 2012-01-16 10:13
| 機材
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![]() 原因はLEDライトSF-152X3。Di866がスレーブモード(SF)時、LEDライト光が受光部に当たるとパカパカとシンクロして発光し続けてしまう。別の調光可能なハンディLEDライトでは問題なし。 次にミノルタフラッシュメーターをノンコード測定設定時 LEDライトにより表示が全く消えてしまうと言う現象。 電池が急にへたってしまったのかと慌てたことは言うまでもありません。 LEDライトがパルス状の電流で駆動されていて、悪さをしているのでしょうか? 追記:866をマスターとして使用するとABC3系統のストロボを 1段ステップながら完全にマニュアル制御することが出来る。 これは立派。但しETTLをABCのどこかに混在させることは出来ない。 惜しい〜。 追記2:このパカパカ現象ですが、基本的には866のスレーブ感度が宜しいと言うことが原因。 ▲
by shindo1954
| 2011-08-18 10:07
| 機材
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by shindo1954
| 2011-08-17 17:22
| 機材
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![]() ![]() 左は866の背面液晶。 SETボタンと十字キーでほぼ全ての操作を行うことが出来る。 左上の1/2と表示されているのはマニュアル出力設定で且つ1/2(ー1/3)と言う表示。 SETボタンを長押しするとアドバンス設定表示になり 前面のサブフラッシュのオンオフ(出力設定も)や マニュアルズーム、スレーブモードの切替等が可能になる。 舞台撮影等の暗い場所での撮影では操作性の良さは大いに重宝するだろう。 今日のテストの対抗機は580II型。どちらもバッテリーはエネループ。 フル出力でのチャージタイムは866がほぼ5秒、580は約3.2秒。 オーバーヒートストップがかかるまでに866は27発。580は70発以上。 ウチの580のリミッターに異常があるため??かもしれない。 チャージ音はどちらも非常に静か。 アンブレラ+ワイドパネルをセットしフルから1/128まで発光させた結果が下。 ![]() アンブレラを使用したのは、単純に出力の総量を見極めたいがため。 フルではどちらもほぼ同出力。 1/2出力で866の出力が急激に下がってしまったのは調整不足か? この様な出力の調整不足はニッシンに限らずコンパクトストロボではシバシバ体験するが メーカーではどの程度真剣に調整しているだろう? 今日のテストではニッシンにやや分が悪い印象を受けたかも知れないけれど 使い勝手は悪くない。 大型ストロボとの親和性、スレーブ感度が良いことは580の比ではない。 閃光速度の速さは瞬間芸的な撮影にはバッチリ! 連続発光での弱点は、恐らく今年発売される強化タイプで不安も一掃されるだろう。 ST-E2と組み合わせたときのスレーブの感度は2機種は互角。 ETTLでST-E2と組み合わせたときに866の場合、フラッシュ側での調光補正は不可能。 フラッシュが1台ならばカメラボディ側で調光補正が可能なので全く問題は無いが 複数の866をETTLで使用する場合、若干不便かも知れない。 ご近所のN氏の指摘通りMy TTL設定からETTL時の露出補正が可能でした。 が、その設定に辿り着き戻るまでにかなりの手間が・・・ww ▲
by shindo1954
| 2011-08-16 13:22
| 機材
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![]() 1型も以前テストしましたが、随分進化しているようですよ! 最も進化した点はスレーブ感度が上がったこと。 ピーカンの日中でも感度は若干下がりますがシンクロ可能です。 ST-E2にも大型ストロボにも切り替えてスレーブさせることが出来ます。 次に驚いた点は閃光速度。 フルでは1/600秒ですが、1/32で1/9000。1/128出力では何と1/22000!! 小出力でテスト発光させただけでも、その閃光時の音から閃光速度の短さを知ることが出来ます。 ▲
by shindo1954
| 2011-08-12 13:59
| 機材
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![]() Di866、580EX、SB-800であれやこれやとストロボ談義で盛り上がりましたが、その中で全員の意見が一致したところが操作性の問題でした。 右の写真のようにカラー液晶表示と少ないボタン類はDi866の特徴の一つです。 ボタンが少ないと言う事は、機能の階層がどうしても深くなりがち。 しかも、マニアックな設定をしようとすると長押しと言う動作が加わります。 更にそのボタン動作が機敏と言うほどではない。 プロ用デジタル一眼の背面を思い起こして下さい。 ボタンの数は減るどころか増える傾向にありますよね。 結局機能ごとにボタンは個別に付いていた方が操作しやすいのでは、と意見が一致したのでした。 製造コストを考えればボタンの数は少ない事が重要である事は理解できますが 先ずは使い勝手の良さが大事ではないでしょうか。 とまあ、今日は少々辛口風味。笑 ▲
by shindo1954
| 2009-10-14 11:16
| 機材
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by shindo1954
| 2009-10-13 15:47
| 機材
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10日に続きテストです。
![]() ![]() ニコンやオリンパスのように、リモート側の580や866をマニュアル制御する事が出来る!! 勿論オートとマニュアルを混在する事も可能。立派です。 ST-E2代わりに1台欲しいくらいだ。 11:スレーブを内蔵していて、大型ストロボとの組み合わせが簡単。 スレーブが高感度。 但し、受光部(発光部の下方、ボディ前面にある)がマスター側(カメラ側)に向いていないと 感度はイマイチ。全く不思議な現象です。 スレーブ機能には、SF(通常スレーブ)とSD(プリ発光対応)の切り替えがあるのだが SDのプリ発光対応とは2発目の発光にスレーブするタイプ。 カメラ側に取り付けた580や866をオートで使用する場合には、同調しないので要注意。 12:サブ発光部。メイン発光部の下にちょこんと存在するのですが、こちらはマニュアルのみの設定で フルから1/32まで1EVステップの可変。 実際に撮影してみると想像以上に効果があり、ウエディングのような人物撮影では重宝するだろう 13:ミノルタカラーメーターIII型でDi866Proの色温度を測ってみた。 1/128 4790~5200 1/64 4750~5030 1/32 4770~5050 1/16 4690~4990 1/8 4690~4900 1/4 5100~5250 1/2 4990~5090 1/1 4930~4960 対して580EXは、4950~4980に全てが収まっていて非常に安定していた。 14:大光量で連続発光をさせるとヘッド部に内蔵された温度センサーにより保護回路が作動。 液晶表示にはOVERHEATの警告が表示され、チャージもストップ。 保護回路が動作するまでの経緯は周囲温度24.5度でフル発光35回辺りだったか。 この辺りは82Wsと言う出力の大きさが、足を引っ張っているかも。 そのまま暫く放置すれば温度が低下し再使用できるはずですが、意外に表示が消えません。 試しにスイッチをオフにしてもう一度オンさせると表示は消えていて、使用可能でした。 禁じ手かも知れませんが、念のため。 私的には、大出力で使用するケースは少ないので、保護回路のお世話になることは 殆ど無いと思います。 どんな製品にも長所と短所は存在する。 使い分ける事が肝要だ。 ▲
by shindo1954
| 2009-10-11 18:24
| 機材
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昨日の夕方から僅かながらDi866Proのテストを開始している。
部分カットは後ほどアップする予定ですが、先ずは幾つか気がついたところから。 1:手に取って一番に気がつくことは、発光部の首振り機構。 特にロックボタンは設けられていないので、上下左右いつでも自由自在。これは便利。 2:電池をセットしようと電池カバーを支持に従って下方に押すと そのフタは電池収納部と一体になっていて、スタンドに固定している時でも電池の入れ替えが楽。 電池の向きが全て同一方向にセットなので慌てていても間違える心配が無い。 3:スタンドへの取り付けは580EXと同様だが、ベースのプラ部分が僅かに厚いためか 取り付けに力を必要とする。 4:付属のプラスチックスタンド。1/4インチナット部分はしっかりと金属が使用されているので安心。 5:SWをオンにすると背面カラー液晶が表示され、チャージがスタートするが チャージ音はとても小さく、回りに迷惑をかけない。 6:ソフトライトボックスにセットしたDi866と580EXと比較するとMAX出力では約1/2絞り分 Di866の方が出力が大きい。82Wsの威力だ。 つまり580EXは、予想通り50Ws辺りの出力と言うことになるか。 7:発光量のバラつきをチェック。Di866で約0.2EV、580EXでは0.1EV辺りだった。 8:テストの順番としては不純なのだが、某氏の要望もありPocket Wizard FlexTT5を取り付けて いきなり外に持ってでる。 電波の到達距離のチェックだ。本来どのストロボに取り付けても変わらないように思えるのだが 580EXとでは電波の干渉があるようで20〜30mが限界だったのだが、Di866にTT5を取り付けると その到達距離は何と70m近くまで届いた! これには驚き。 9:ST-E2を1D3に取り付けDi866をリモートにセット。 シャッターを押すと、無事に同調。 その後、別のテストをして再びST-E2と組み合わせてみると、今度は発光しない。 Di866のリモートスタンバイ時の赤色LEDの点滅を見ていると、ST-E2の光を受けた時には そのLEDが明るく光ることで間違いなく受けることに成功はしているようなのだが・・・ ニッシンに問い合わせてみるとST-E2には対応していないとの事。 日を改めてこの辺りは再テストの予定。 取りあえずここまで。 ▲
by shindo1954
| 2009-10-10 00:18
| 機材
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![]() ![]() さて何時テスト会を開きましょう。 今度の日曜日(午後2時スタート)、 参加希望者はコメント下さい。 キヤノンは580EX、1型です。現在は2型ですね・・・念のため。 因みに重さ580EX 380g、Di866Proは376g(電池含まず)と良い勝負です。 ----------------------------------------------------------------------------------------------------- 10/10日午前10時真鶴駅改札集合です。 天気も良さそう。 思いっきり秋を満喫しましょう! ところで・・・月例展。 広島の123氏が血のにじむような凄まじい気迫で取り組んでくれました。 その努力の結果を見てあげて下さい。 ▲
by shindo1954
| 2009-10-09 10:27
| 機材
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