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レフ板と言っても実にいろんなレフ板があるのですが・・・
一般的な2枚の白い厚紙やスチレンボードを左右にテープ等で張り合わせる方法では その中央部の繋ぎ目が、どうしても被写体に写り込んで困ることってありますよね? そんな時に実に快適なレフ板なのです。 この原型は30年前に作り、20年以上愛用していたのですが 昨日久しぶりに改良型を作ったのでした。 先ずは標準的使用法から ![]() ![]() ![]() ![]() 合わせて2000円以下でしょう。(2000円あれば4個作れるかも!?) 銀レフでもこの作り方で製作できるとよいのですが・・・ 塩ビシートにシルバーのスプレーで塗装するか?(PP板にラッカーは塗ることが出来ないと思います) まあ、良しとしましょう。 大きなサイズで作ることは困難かもしれませんが、結構便利かも? ▲
by shindo1954
| 2019-11-21 00:50
| 機材
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自立大型レフ板、巨大LEDバンクライト達は確実に進行しています!
左手が自立大型レフ板(137cmx240cm) Doshisha 耐荷重90Kgハンガーラックを60cm高さアップ改造済み。 先日紹介した白黒の布を使用。 くるりと回転すれば裏側は黒。白いスタジオで光はよく周りますが・・・ 光を回したくない時には、黒で締めることが重要です。 右手が窓型LED。
![]() ▲
by shindo1954
| 2018-11-07 11:32
| 機材
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白黒の布?? と、思われた方。
アンブレラの布を思い出してください。 白側は美しいマットな白です。黒側はナイロンの生地です。 折り畳んでカメラバックに入れておくとかレフ板として使用する・・・ 白バックの背景として使用してもマット(ゴム引き風)ですので美しいです。 カメラマンなら欲しくなりますよね?www そんな素晴らしい生地が新宿オカダヤで入手可能です! オカダヤは改築を構想中で一部の商品はアルタ4,5Fに移動しました。 いずれ全ての商品がアルタに? そして本館は解体し新築?のようです。 ![]() オカダヤのサイトで品番を入力してみましたが検索には引っかからず・・・ 直接店頭で購入する以外ダメなのか?電話注文が可能なのか?不明です。 因みに、この商品・・・現在はアルタ4Fのオカダヤで売られています。 店頭の若い女性転任たちは、良く教育されていて非常に親切。気持ちの良い売り場でした。 この商品ですが、146cm幅、10cm単位でカットしてくれます。 また、全ての布は紙管に巻きつけて持ち帰ることが可能ですのでシワを心配する必要もありません。 その場でアプリ会員に登録(年会費200円)すれば、すべての商品は5%オフです。 ![]() ▲
by shindo1954
| 2018-11-04 00:49
| 機材
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![]() 色々考えた挙げ句に到達したものは頑丈なハンガーラック。 150cm幅で高さが180cm。 ここに垂らす布は表が白、裏が黒の正に写真用の布(146cm幅)を使用します。 問題は180cmという高さ。 矢張り240cm程は欲しいところ。 ハンガーラックは到着まで1〜2ヶ月? 到着後パイプを継ぎ足すことで高さを240cmに伸長させる予定。 最悪でもハンガーとして使えますし・・・ まあ、これが最も簡単でローコストなのではと思ったのでした。w 追記:もっと安いものもあるのですが、華奢なものが多いようです。 ですので、このハンガーを選びました。 また、ディフューザーを貼ること可能も可能ですし何かと使えますよね? 写真はAmazonより借用。
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by shindo1954
| 2018-10-06 11:21
| 機材
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by shindo1954
| 2015-05-28 14:37
| 機材
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真っ白い背景紙(写真用も含める)や白い生地は、必ず蛍光剤を含んでいます。
そのお陰で輝く白さとなるわけですね。 因みに・・・しばしば洗剤にも蛍光剤が含まれていたりします。 私もなるべく蛍光剤の少ない素材を使用しましょうと言った手前 その蛍光剤とは、撮影時にどれほどの悪影響を及ぼすものなのか? 今更ですが、調べてみることしたのです。w その方法ですが 先ずスチロールバン小型レフ(蛍光剤含まず)の半分に蛍光剤入りのペーパーを 貼りつけました。 念の為に暗めの室内で紫外線LEDを照射して比較した写真が下です。 ![]() 次に、この暗い状態でTOKISTAR V860(Godox V860同等品)を直でライティングした結果が下。 ![]() 思ったよりも違いが少ない? 次のテストはそれらのボードにストロボ光を照射し、バウンスされた光での 影響をチェックしてみました。 ![]() ![]() ![]() 矢張り周辺への影響は間違い無く存在します。 が・・・もしこの光だけでのライティングなら騒ぐほどのことではありませんよね? 問題は他の光と組み合わさったときに、この被りが無視できるかということになりますね。 フィルム時代ならば、無視できない問題でしたが、今時ならば、且つ大量のデータでなければ 後処理で対応可能な領域でしょうか。 ▲
by shindo1954
| 2015-02-20 13:48
| 散歩
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by shindo1954
| 2014-05-22 20:03
| 機材
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by shindo1954
| 2014-03-05 10:42
| 機材
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カメラマンとして物撮りをこなす方ならば、仕事場にはアルミホイルがあるはず・・・w
ですが、その殆どはマーケットで購入した普通の製品でしょう。 今回紹介するアルミホイル2種は、マーケットではお目にかかれないかも? ![]() 25cm X 2m 厚さは不明ですが包みやすい厚手タイプと書かれています。 普通のアルミホイルよりも僅かに厚い程度。 ![]() これは料理に使用してもグッドですがストロボの光りをコントロールしたいときには 正に嬉しい優れものでしょう。 近所で入手不可能の場合にはネットで検索すれば直ぐに出てきます。 ![]() アウトドア用ワイド厚口アルミホイル。35cm X 8m 厚さ60マイクロメートル。 0.06mmの厚さ。数字だけ見ると厚く感じませんが通常品と比べると 桁違いと感じるほど。アルミホイルと言うよりも薄手のアルミ板!! 通常品の4倍の厚みがあるそうですが、もっと厚く感じます。 クリップオンストロボに使用してもグッド。 大型ストロボに使用してもバッチリ。 一度形を決めれば永遠にその姿を保持します。(妄想) チョットしたサイズならば二つ折りにするだけでミラーレフとして自立させることも可能。 厚口アルミホイル、一箱605g!! Amazonで915円でしたが、お買い得感ありますね。 これほどのサイズが不要ならば、百均辺りでも使えそうな物がありそうですが 一つ持っていれば、役立つこと請け合い。お薦めします。 ▲
by shindo1954
| 2013-11-03 13:54
| 機材
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ターポリンを使用したレフは今までにも紹介してきましたが
更に安直で便利?大型のレフを考案しましたのでご紹介します。 ![]() 137cm幅のターポリンを取り付けたアルミパイプをマンフロットのスタンド(220cm以上に高くなるものが望ましい)の先端に取り付けたスーパークランプで固定しただけという、あまりにシンプルな構造。 下は表側。 ![]() 少なくともバックペーパーではカーリングが強く、この様にはいかないでしょう。 撮影が終わればアルミパイプにクルクルと巻けば収納もラクチン。 風が強い屋外では、四辺全てにフレームがないと堅牢さが不足しますが 室内やスタジオ内でしたらこれで十分? 高さの調節も一つのレバーだけで可能です。 写真のレフ板で高さは240cm!、その気になれば300cmの高さでさえ可能です。 ![]() この固定方法、ターポリンだけでなくアートレ等の固定でも利用できそう。 アルミパイプは手持ちを使用しましたが、木製パイプでも 強度さえあればプラ製でもOKでしょう。 ストロボをこのレフ板にバウンスすれば、傘を使用するよりも更に柔らかい光が得られます。 う〜ん、これって絶対にお薦めだなあ・・・ 2012/06/28 ターポリン137cm幅 入荷! まだ在庫ありますよ〜〜www 追記:栃木散歩の載せきれなかった写真4点。 遅ればせながらアップします。 ![]() ![]() ![]() ![]() ▲
by shindo1954
| 2012-11-12 14:40
| 機材
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