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by shindo1954
| 2018-09-28 16:25
| 機材
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![]() 今年も私が撮影を担当しました。 山と渓谷社より発売中です。 花が好きな方、こちらも是非! 今回はα7RIIで撮影、一日で13カットを撮りきりました。 ![]() ▲
by shindo1954
| 2018-09-26 00:07
| photo
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実践編です。
実際にどの程度の違いがあるのかを検証してみましょう。 使用した機材はα9+55/1.8 太陽光モード ISO200 1/250 F3.5 Godox TT-685をTTL発光。 ストロボの後部からモデルまでは60cm、モデルから背景までも60cmです。
![]() ![]() 色味は無調整、明るさは微調整しました。 その差は、思ったほどでがありませんが・・・w トンガリコーン+アンブレラの場合、顎下の影が柔らかい!色温度が低くなる。 全体に柔らかみが増している?w 壁などがレフとして作用はしていますが、一切のレフは使用していません。 個人的な見解としましてはメンディングテープはダイレクトで使用することも考慮し、常時使用する。 アンブレラで使用する時はメンディングテープ+ワイドパネル。 ジャンボアンブレラならばトンガリコーン。 こんな使い分けでしょうか? 追記:スタジオ撮影以外では、必ず地明り(環境光)の影響を受けます。 天井の照明、窓からの光等々。 また、その地明りを如何に上手く使うかが勝負です。 地明りをメインにしてストロボを補助的に使用することも多いでしょう。 地明りではフラットになりすぎる・・・そんな時にストロボやLEDが活躍します。 ▲
by shindo1954
| 2018-09-25 12:53
| 機材
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昨日の続きです。
発光部に各種の拡散パーツを取り付け試してみましたが その時の光量はどうなのか?という声がありましたので検証してみました。 テストは基本的に昨日と同様。 露出計の位置はストロボの後部から1.5mです。 ISO100 ストロボは1/4出力。 全てアンブレラを使用しての値です。 ダイレクト F4.0 オムニバウンス F2.8+0.7 ワイドパネル F2.8+0.9 メンディングテープ F2.8+0.9 トンガリコーン F2.8+0.1 と、トンガリコーンだけが光量のロスが大きいという結果に・・・ とんがった部分から傘の周囲にも光が漏れてしまっていることが原因でしょうか? ジャンボアンブレラならばトンガリコーン。 それ以外ならば似たり寄ったりという結果でしたが 想像以上にロスが少ないことは驚きでした。 α9+Voigtlander Super wide-heliar 15/4.0 JR王子駅界隈 現像時に周辺部を落としました。 ▲
by shindo1954
| 2018-09-25 11:32
| 機材
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バンクライトに使用されている内面がシルバー、外側がブラックの布。
薄手で腰があり、正に写真にピッタリなのですが その生地自体を入手しようとすると中々見当たらない・・・ と、思っていたのですが・・・ついに発見しました! これで何をするのか? フフフ・・・テープ型LEDを貼り付けて携帯型のバンクライトを作ろうかと。 ▲
by shindo1954
| 2018-09-25 00:24
| 機材
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クリップオンストロボを使う際に、アンブレラを使用することは多いことでしょう。
ですが、チョットした工夫でその光は大いに違うものなのです。 その違いを今からお見せします。 使用機材 α9+55/1.8 クリップオン先端から傘までの距離35cm ■1 左が直で傘に当てた場合 ![]() ![]() ![]() ▲
by shindo1954
| 2018-09-24 14:58
| 機材
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前回も書きました発光面サイズが1200x2400mm自立型LEDバンクライトです。 それはテープ型LEDが12V駆動であること。 何故、それが問題なのか? 今回800Wクラスを考えていますが12Vで点灯させると66Aという大電流が流れてしまうのです! 低電圧ですから危険はないのですが、ケーブルが太くないと電圧が下がってしまうのです。 マイナス側にバスバーを使用したとして必要断面積は28平方ミリ。 3mmx10mmx2400mmのフラットバー(銅製)が必要になります。 放熱を考えて背面は4X8アルミ複合材(白)を使用し、LEDは横張り(約1100mm) 発光面は3mm乳白アクリル。 54本60mになりますが・・・ 発想を変えて、1100mm幅を5個に切り分けシリーズに繋げれば60V駆動になります。 54本x5個x2、540箇所のハンダ付けが面倒ですが・・・www 60Vの電源も調達可能です。 ついでにeBayでPWMディマーもありました!(60V1800W!!) 尚、発信周波数は15Khz。 60V駆動にすれば電流は13.3Aに抑えることができます。 バスバーは温存してもアリですが、それ以外のケーブルへの負担が 格段に下がります。(必要断面積は6平方ミリ) 12Vで66A用のディマーは存在しない?ので60Vにするメリットはありますよね? スイッチで切り替えるよりもLEDの寿命も伸びバリアブルで光量可変! 5630smdテープ型LEDを使用し、机上の計算では18万ルーメン? それとも当初の予定通り、12Vで駆動し5回路に分割すれば1回路13A程度。 古典的な出力スイッチ切り替え。 LEDの場合、結局フル光量で使用するケースが圧倒的!! 無駄な回路が無い分、壊れない、メンテが楽、半永久的にパーツが入手可能!www 悩みますねえ。 追記:24V駆動にするのも良さそう。 電源、ディマー共に安価に入手できる。 が、ディマーが360Wまでなので2回路に分割?
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by shindo1954
| 2018-09-22 10:47
| 機材
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昨日は料理の撮影でした。
持っていった機材は・・・ 本郷式フラッグフレーム、アンブレラ 自作スリットライト AD200 2台 V850 1台 Sブラケット アイランプ型LED(モデリングライト用) α9 24−70/2.8 AF MICRO NIKKOR 70-180 AF MICRO NIKKOR 70-180は、本日初登板。 30カットほど撮影しましたが、結局全てをこのレンズで撮影しちゃいましたが 矢張り引きの問題等から50-150mmズームだったら良かったのにと・・・ とは言え、快適に撮影できたことは事実。正解だったようです。 チョットした寄り引きをズーミングでこなせることは快適ですね!! モデリングランプとして使用しました。 正直な話、LEDだけでも三脚を使用し外光があまり入らない場所ならば撮影可能と思いますが 稀に手持ちでの撮影もある・・・のでストロボも必須でしたが 今回は手持ち撮影は皆無でしたので、LEDでもOKでした・・・ LEDを3個用意すれば殆ど撮れるでしょう。(可能ならば、そのうち2灯は調光可能が良いかな?) 本郷式フラッグフレーム、これも料理撮影にピッタリ!お薦めです。(勿論それ以外にも活躍できます!) ▲
by shindo1954
| 2018-09-21 00:33
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内緒にしていた事が一つあります。
そう、ニコンのAF MICRO NIKKOR 70-180の中古をヤフオクで入手したのです。 マウントアダプターを取り付けαボディに。 最短撮影距離は37cm!最小絞りはF32 開放は4.5〜5.6。 写真ではゴムフードが付いてますが純正フードでないと70側で若干蹴られます。 絞りはF22以上絞っても甘くなるだけでオマケですね。 マウントアダプターは最もシンプルなタイプでないといけません。 このアダプター、内面反射がキツイので内部に無反射シートを貼り付ける必要があります。 アダプター側に絞り調整機能があるものは不可です。 また、マクロ領域では不要と思いますがAFは動作しません。 シフト付きのマウントアダプターにすると言う手もあります! ![]() 下は180mmで最短撮影距離での撮影、F8程度。 無限遠からここまで寄れるって快感です。 ![]() ![]() 次に85mm辺りで撮影しましたが ピント位置のズレも殆無くそのまま撮影可能でした。 周辺はフードで少し蹴られているかも・・・ ![]() ところで、αボディでMF撮影時に背面液晶のピントを合わせたい場所を ダブルクリックすると拡大表示され、スワイプで自由に移動も可能です。 もう一度ダブルクリックすると全体表示に戻ります。 再生時にも同様に拡大表示が出来ます!!! これは便利な機能ですが・・・先程偶然に知ることが出来ました。www 追記:このAF MICRO NIKKOR 70-180、世界で唯一のマクロズームなのです。 ですが、もう大分前にディスコンとなり中古でのみ入手可能な希少?なレンズ。 不要な機材を放出して手に入れました。 今どきなら50−150/F4でマクロズームが便利かなあ・・・ SONYさま〜〜、シグマさま〜〜、お願いいたします〜〜 ▲
by shindo1954
| 2018-09-19 14:48
| 機材
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不動前スタジオ用(新藤事務所用)ではないのですが・・・
某所のための巨大LEDバンクライト(昔風に言うならば箱バン?)を画策中なのです。 構造は簡単。 4x8(120x240cm)のベニヤ板に集成材のフレームを取り付けテープ型LEDを内面に貼り付ける。 裏板を4x8から薄い鉄板に変更すればファンも不要?コストも削減? 前面にはユポを貼り付け、移動が楽なようにタイヤも取り付ける。 使用する予定のLEDは5mで72W(6000ルーメン程度?) そのLEDを50m使用すれば720W!60000ルーメン!! バンクライト内には2mのテープ型LEDが25本約4cm間隔に配置されますが 全点灯時に720W、12本で360W、6本で180Wと切替可能にする。 LED6本ごとにスイッチを独立させ4回路に独立させる簡単な方法。 全点灯時では600W程度は熱になることが予想され、ファンも内蔵させる。 電源はPC用のSW電源850W辺りを使用する。 40cmという厚さは20cm程度まで薄くもすることも可能ですが 強度の問題と転倒に対する耐性の問題でこのくらいが扱いやすいかと・・・ 材料費は15諭吉程度? このライトの場合、全てのパーツが長期に渡り入手可能である点もメリット。 フリッカーは理論的に0なので動画でもOK。 眩しすぎないかとの意見もありますが、このLEDバンクライトさえあれば ミラーレスカメラを使用することで誰にでも美しい写真が撮影可能となるでしょう。 さて、無事に完成まで漕ぎ着けるのか?乞うご期待です。 これが2台あれば最強だねえ! ![]() ▲
by shindo1954
| 2018-09-16 09:12
| 機材
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