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昨日土曜日、K氏が颯爽とα9を携えて仕事場に現れました!
同時に持参したレンズは35、50、85mmのF1.4・・・圧巻です! 遅れてY氏もテストに参加! 先ずテストしてみたのは1/8000のFP発光。w 白バックでは予想通りシマシマが現れました。 白バックの前に人物が立ち、改めて発光させてみると 背景には確かにシマシマが確認できるが人物上では判別つかず。メデタシ! 電子先幕シャッターをオフにすれば背景のシマシマも出ません。 次に行ったのは無音秒間20コマでの動体AF(瞳AF)。 85、50、35(各F1.4開放で連写) 先ず驚いたのは瞳AFの優秀さ。 下の写真ほどの引きからスタートしましたが、この距離でも瞳AFはOKだったか。 たまたま中央部に顔が位置してますが、もっと端っこでも瞳AFはOKなはずです。 流石はα9!バッチリ!!!! と言いたいのですが、実は思わる伏兵が・・・ 85と50のF1.4では歩き始めるに従いピントが怪しくなったのです・・・ これはレンズが大きく重いためにAFが遅いためではと 次に85、55(各F1.8開放で連写)どちらもSONY純正レンズ達でテストしてみると お見事バッチリ!!!という塩梅でした。
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by shindo1954
| 2017-05-28 15:47
| 機材
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![]() 仕事場ではモデルのメーク用に、自宅ではカミサン用に使用している。 仕事場では、数年前から使用しているのだが メークの方が持ってきてモデルにすこぶる評判が良かった。 それまで使用していた鏡を破損してしまったのを機に、思い出して購入した。 カミサン用には、一昨日ポチって昨日到着。 カミサンに感想を聞くと・・・ 歪みがない!素晴らしくよく見える。 白髪の具合も見えすぎ・・・と。 いつもは辛口のカミサン的には珍しくべた褒め!w 使用時に滑りにくい。 使用しない時も薄くなるので場所を取らない。 外装は柔らかな風合い、iPadとほぼ同サイズ!(仕事場では一回り大きなサイズです) 百均も良いけど、原産地日本も未だ健在なり。 ▲
by shindo1954
| 2017-05-26 10:17
| 機材
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by shindo1954
| 2017-05-25 11:01
| 機材
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by shindo1954
| 2017-05-23 06:15
| 機材
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by shindo1954
| 2017-05-19 13:05
| 機材
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FP発光の話題が続きますが・・・
今までのFP発光はTTLでしたのでマニュアルでFP発光させてみました。 フラッシュメーターから1m(ISO100)の場所にAD200(標準角型ヘッド)をセットし 1/128からフル光量までを1EV間隔で露出を測ってみました。 1/128 5.6+0.6 1/64 8.0+0.2 1/32 8.0+0.9 1/16 11+0.5 1/8 16+0.2 1/4 16+0.9 1/2 22+0.4 1/1 32+0.2 一絞りずつF値がアップするわけではありませんが、十分でしょう。 また、今回の発光部には乳白が貼られていましたので、それがなければ更にメーターでの値は アップしていたものと思われます。 1mの距離とは言え、フル光量でF32(ISO100)って想像以上の光量でした。 実際に撮影してみるとFPフル発光距離4m、ISO100、1/8000 F2.8 この辺りが適正露出のようでした。 1/128では秒間5コマの連写に追従するものと思われます。 ストロボメーターはミノルタとポラリスを並べて計測し ポラリスでは閃光時間を計測してみました。 で、閃光時間ですが・・・ フル光量以外での表示は全て1/9000!?フルのみ1/300sでした。 計測方法がFP発光用ではないのかもしれませんね。 α7IIで並べたメーターを撮影して測定です。 AD200をFP発光で1/64にセット。 V850をS1(スレーブ)にセットしてV850が同調するかもテストしましたが こちらは無理でした。全く同調せず。S2でも同調せず。 肉眼では発光を確認できますがシンクロしていません。 AD200がタイミングをずらすことでハイスピードシンクロ(FP発光)を 実現させているのなら、その発光にV850をスレーブさせれば シンクロ可能ではと浅はかに想像したのですけどね。 勿論V850もFP発光モードにセットすればX1TからAD200と混在して使用可能です。 追記:AD200からシンクロコードでD800に接続しFP発光モードでテストしたところ 発光するもののシンクロはせずでした。 追記:2 このストロボに限りませんが・・・カメラメーカー純正ストロボよりも遥かにコスパが高く 性能も優秀な上に操作性も素晴らしいことは事実ですよね。 ▲
by shindo1954
| 2017-05-17 08:10
| 機材
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お使いのカメラのシャッタースピードが何分の一秒までストロボにシンクロすることができますか?
フィルム時代でしたら1/125辺り。 デジイチ等のフォーカルプレーンシャッターを使用したカメラでは、1/160〜1/250秒辺りが殆どと思います。 レンズシャッター付きカメラでしたら全速同調可能です。 そのために1/250秒以上の早いシャッターを使用するとストロボが上手く同調しない現象に遭遇します。 所謂ミラー切れです。 ですが、FP発光が可能なクリップオンストロボ等を上手く使うと1/8000でもストロボを同調させることが可能になります。 FP発光のFPとはフォーカルプレーンの略です。 さて、そのFP発光ですがどのような時に便利なのでしょう? 一般的には日中シンクロでしょうか?? 背景をボカシつつストロボを補助光で使用したい。逆光気味でアンダー露出。レフ板がない・・・ そのような時にはFP発光でしょう。 もう一つ。 左がISO100 1/125 F1.8 窓からの自然光です。 右はISO100 1/8000 F1.8 窓からの自然光+GODOX AD200 TTL FP発光 レフ板も使用していませんので左手が大分アンダーになっていますが 見事に背景の濃度が黒っぽくなりハードでワイルドな雰囲気になりました! 私と背景までの距離は、約2m。 この距離が更に遠くなればもっとアンダーに撮影可能です。 この場合でしたら左後方からもう一灯追加しても良かったか? 壁が真っ白で狭い部屋ですと光が回るためにここまで落ちないかもしれません。 悪しからず。 背景にもピントが来てOKでしたら大出力のストロボを使用して 背景と被写体が離れれば背景を落とす事が可能ですが 環境光がそこそこ明るい時間に、絞りを開け背景をボカしつつ落とそうとすると 夜を待つかFP発光を利用する方法になるでしょう。 ストロボをどこまで被写体に寄せられるか?(近づけば、それだけ背景との明暗差が稼げます) 背景との距離がどこまで離せるか・・・ どちらにしましても通常のクリップオンよりも出力に余裕があるAD200のお陰で この程度でしたら大きな問題もなくクリアですね。
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by shindo1954
| 2017-05-16 13:54
| 機材
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昨日お騒がせした高速シャッター時のFP発光+αボディに現れるシマシマ問題ですが
解決しました! αボディではデフォルトの設定で電子先幕シャッターがオンになっています。 この設定でシャッターのタイムラグが減少するなど良いこともあるのですが FP発光ではマイナスとして現れるようです。 それが今回のシマシマでした。 メニュー設定で電子先幕シャッターをオフにすることで回避可能です。 上は電子先幕シャッターオン、1/4000 F2.8での撮影です。 本来ならばシマシマが見えるはずですが、この様な状況でしたら判別できない程であった・・・ とも言えるわけですね。 プレーンな被写体でなければ余り気にならないのかも。 電子先幕シャッターオンの場合、何故シマシマが出るのかという 基本的な問題については謎のまま・・・何故でしょう? GODOX AD200、優秀なストロボであることが改めて確認出来ました!w
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by shindo1954
| 2017-05-14 10:19
| 機材
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![]() 露出補正が入っていないためにアンダーですが、1/8000まで安定しています。 が・・・驚くべきことが・・・ 横縞が見えています。しかも1/2000辺りから出てくるようです。 因みにV850でも同様な横縞が矢張り1/2000辺りから出てきます。 今まで気づきませんでした・・・(汗 これは大問題なので・・・α6300でもテストしてみると矢張り1/2000辺りから湧き出ます。 では、とニコンD7000でもAD200でテストしてみるとこちらは問題なし・・・ SONYのサポセンに連絡して事情を説明してみるも、他社製のストロボに関しては不明と。 純正ストロボでテストをお願いしてみると問題は無かったと。 謎は深まるばかりなり。 皆さんの追試をお願い致します!!〜〜
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by shindo1954
| 2017-05-13 17:51
| 機材
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![]() 下はベアバルブ+純正リフレクター。 当然ですが美しい円形になります。 ![]() ▲
by shindo1954
| 2017-05-12 16:57
| 機材
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