検索
最新のコメント
ファン
タグ
工作(296)
SONY(262) クリップオンストロボ(251) LEDライト(204) SIGMA(125) CANON(121) Godox(81) iPhone(79) Photoshop(75) NIKON(74) レンズ(69) 故障 破損 不具合(68) 物撮り(68) α9(61) Mac(54) DP2Merrill(43) モノブロック(39) フラッグフレーム(37) 園芸(35) Voigtlander(33) Nissin(30) Amazon(28) 新居(24) 工具(22) CamRanger(21) ストラップ(21) SSD(20) アンブレラホルダー(20) 白ヒゲ写真教室(20) カメラバッグ(19) dp2Quattro(17) 露出計(17) ライトスタンド(16) ゾロ目会(15) レフ板(15) 海外(15) 軽量化(15) 三脚(15) 新藤式LED(15) AFピントテスト(14) スピーカー(14) LUMIX(13) 月例展(13) Bills(12) NEEWER(12) 動画(11) 百均(11) FP発光(10) K&F(10) self portrait(10) α7RIII(10) スタンドバッグ(10) ターポリン(10) EPSON(9) TAMRON(9) 引っ越し(9) 雲台(9) 料理(9) 老眼鏡(9) AD600Pro(8) AD200(8) 個人レッスン(8) 時計(8) 瞳AF(8) Apple(7) Luminar4(7) Ricoh(7) エネループ(7) コスモス展(7) 失敗(7) 実家(7) 小野路(7) 築地(7) 不動前(7) MC-11(6) PROPET(6) SIGMA 35mmf1.4(6) クルマ(6) テザー撮影(6) ミャンマー(6) 三ノ輪(6) 人物撮影(6) LM-EA7(5) OLYMPUS(5) SIMフリー(5) 金融(5) 健康診断(5) 接写(5) 天板(5) 栃木市(5) 防湿庫(5) SIGMA 50mm f1.4(4) YUJI LED(4) 芝川(4) 谷根千(4) 等々力渓谷(4) 父(4) 武蔵小山(4) 北千住(4) DP1Merrill(3) カテゴリ
フォロー中のブログ
ST-M2 Blog 今夜もeat it ichibey日々の記録 *ムスカリのしっぽ* はんちゃん半田勇二 海辺でふらふら from our Dia... 七匹目のどじょう 遊牧民的人生 (アラビア... ダイエットの記録(40か... たも。の写真日記 こべっとの寄り道 ラジオフライヤー Roc写真箱 写好人 Passage 猿画堂撮影機材室 (旧室) studio-xiao ... 伊藤計一のブログ 気ままな写真日記 PhotoLife 哲や... 写真が好き!!(お散歩カメラ) day by day f.11プロジェクト shim's Photo blog o... 自然万華鏡 Blog v... *情熱大陸*ブラジルの写... 画処理istの密談室 b... エクランの撮影日記 お茶の水調理研究所 お散歩写真 横浜 「ちょこっとピンボケ?」 botta's blog フォトグラファー故島永幸... のんびりと動物園散歩 私生活について。 日々の写真 にっちもオッティモ 写真で日記 ITOCOLOR @ Blog Let's go rec... Tokyo/Naha C... 風景って「風の景」by ... ほとんどデジタルフォト日記 迂路有漏胡乱 urour... the way i am moderate flow 鱒や Photo Dia... 琥珀停 39medaka Capu-photo D... 気まぐれ日記 No trimming ... ある日ある時 拡大版 Photoshop Ar... 彷徨写真生活Part2 ねぎまのおもちゃ箱 川越さんぽ写真研究所 日々! 徒然なるままに 新・月例展@BEN Ktn photo おらひ日記帳2 軽井沢1263 ハルの写真通信 Lightcrew Di... Keiichi ITO ... EGCのブログ 外部リンク
記事ランキング
ブログジャンル
画像一覧
最新のトラックバック
以前の記事
2019年 12月 2019年 11月 2019年 10月 2019年 09月 2019年 08月 2019年 07月 2019年 06月 2019年 05月 2019年 04月 2019年 03月 2019年 02月 2019年 01月 2018年 12月 2018年 11月 2018年 10月 2018年 09月 2018年 08月 2018年 07月 2018年 06月 2018年 05月 2018年 04月 2018年 03月 2018年 02月 2018年 01月 2017年 12月 2017年 11月 2017年 10月 2017年 09月 2017年 08月 2017年 07月 2017年 06月 2017年 05月 2017年 04月 2017年 03月 2017年 02月 2017年 01月 2016年 12月 2016年 11月 2016年 10月 2016年 09月 2016年 08月 2016年 07月 2016年 06月 2016年 05月 2016年 03月 2016年 02月 2016年 01月 2015年 12月 2015年 11月 2015年 10月 2015年 09月 2015年 08月 2015年 07月 2015年 06月 2015年 05月 2015年 04月 2015年 03月 2015年 02月 2015年 01月 2014年 12月 2014年 11月 2014年 10月 2014年 09月 2014年 08月 2014年 07月 2014年 06月 2014年 05月 2014年 04月 2014年 03月 2014年 02月 2014年 01月 2013年 12月 2013年 11月 2013年 10月 2013年 09月 2013年 08月 2013年 07月 2013年 06月 2013年 05月 2013年 04月 2013年 03月 2013年 02月 2013年 01月 2012年 12月 2012年 11月 2012年 10月 2012年 09月 2012年 08月 2012年 07月 2012年 06月 2012年 05月 2012年 04月 2012年 03月 2012年 02月 2012年 01月 2011年 12月 2011年 11月 2011年 10月 2011年 09月 2011年 08月 2011年 07月 2011年 06月 2011年 05月 2011年 04月 2011年 03月 2011年 02月 2011年 01月 2010年 12月 2010年 11月 2010年 10月 2010年 09月 2010年 08月 2010年 07月 2010年 06月 2010年 05月 2010年 04月 2010年 03月 2010年 02月 2010年 01月 2009年 12月 2009年 11月 2009年 10月 2009年 09月 2009年 08月 2009年 07月 2009年 06月 2009年 05月 2009年 04月 |
来週、港区の某所で美女軍団(20名?)の女子会が行われる。
その撮影を依頼されたのだが、その内容はWeb用のスチールと動画。 スチールはD800Eで良しとして、問題は動画だ。 勿論D800で引き続きという手も考えられるのだが 電話で口走った提案は・・・ 【じゃ、それiPhoneで撮影しましょうよ!】だった。w 恐らく会場の盛り上がった光景を30秒程度の動画で表現的な撮影だ。 被写界深度もD800では浅すぎて使いづらいし、絶対にiPhoneで行けると判断した次第。 とは言えiPhone。手ブレ補正機能内蔵といえども不安は残る。 補助光源も必要かもしれない・・・ てな訳で急遽、組み合わせてみたのが下の写真。 O氏から頂いた自撮り棒とiPhone6Plus+YN300(YONGNUO) かな〜りプロっぽい雰囲気!!!w アームを肩に載せ、左手はフレキシブルアームをしっかと掴む。 右手はiPhoneのマウント部を握る。こんなスタイルでしょうか? 肩部分にもう一息工夫がほしい感じもあるけど、取り敢えずOKか。 使用するアプリは、Videon或いはFilmic Proのどちらかか? さて、冷静に考えると手軽いはずのiPhoneをここまで重装備を行う必要があるのか? そんな疑問も実はある。w これでお金を頂くわけですから・・・ 【ほら、あなたのiPhoneとはチャウのよ】的なアピール? いやいや、やっぱり手軽くあるべき? 悩むなあ、www その場の雰囲気で、素のiPhoneか重装備にするかを判断ですかね? ![]() ▲
by shindo1954
| 2015-02-28 11:32
| 機材
|
Trackback
|
Comments(18)
本日が発売日の噂の11-24超広角ズームに瞬間タッチ!w
ボディはEOS5D3。レンズと合わせて2200g辺り? 右手の比較対象物はNikon D800E+ニッコール14-24ズーム。 驚きの存在感! ファインダーを覗いてみると11mm側の歪みの少なさはアッパレ! 24mm側では僅かに糸巻き型の、補正が直ぐ出来そうな歪み特性。 データをニコンと比較してみると色収差も優秀。 11mmでチェックしても隅までクッキリ! F4に抑えたにもかかわらずこの巨大なサイズ、そして高価なお値段・・・ 私には到底購入不可能な超高級レンズですが 待ち望んでいた方からの予約が殺到しているとか。 マジにEOS5Ds+このレンズ一品で建築系の写真ならば全てこなせる予感。 ニコンの14-24ズームは辛うじて1000g以下の重量。 対して1200g? しかもF4。 常時持ち歩けるレンズではないような気もしますが 11-24、24-70、70-200、この3本があればパーフェクト賞?www 今年のキヤノンはやる気満々に見えますね。 もうチョット早くその気を見せてくれたらニコンに移行しなかったのに、残念。 ![]() ![]() ▲
by shindo1954
| 2015-02-26 10:14
| 機材
|
Trackback
|
Comments(6)
料理サプリというアプリをご存知ですか?
プロの料理人たちが目の前で実際に動画で調理を披露してくれるのです。 和洋中何でもゴザレ!実に優れものです。 私も時々お世話になっていますよ。 つい先程は、この中のレシピでピクルスに挑戦しました。 使用した素材に差異はあるものの・・・多分味のほうもバッチリでしょう。 便利な時代になったものですね。 https://ryorisapuri.jp/about ![]() ▲
by shindo1954
| 2015-02-25 11:37
| 食
|
Trackback
|
Comments(1)
表題だけを見て商品が頭に浮かんだ方は、相当マニアック!w
最近SMDと呼ばれる小型のLEDを多数使用した電球が売られているのだ。 日本のサイトでも見かけるしeBayやAliexpressでも見かける。 先日例によってeBayでLEDを探していて見つけたのが正にそのタイプ。 ![]() 今日の主役は上の2個のLEDの下のコーンバルブ。 実に小型軽量!しかもショップ情報によれば3450lm? しかも値段が送料込みで$3.79って夢のようなLEDじゃないですか!! ポチッとして届いたのは昨日のこと。 ムフフ・・・どうです小型でしょ? さて、では点灯の儀式ですわい。 取り敢えずメインテーブルの上のLEDを交換してみる・・・ あらら・・・暗いよ、暗いってば! 何故何故?どうして?? 今まで使用していたOHM電気のE-Bright 10.2WLEDと比べて2EVも暗いのよ〜〜! しかもフリッカーバリバリ。 考えられることは二通り。 説明には110v20Wと表記されているので、100Vでは20Wの光量が得られ無い。 もう一つあるとすれば、私が夢を見過ぎた・・・w このサイズで3450lmだったら素晴らしいのに〜〜 改めて100V仕様を探してみるか。悩ましいね。 追記:写真に一緒に鎮座しているIKEAのLED。 普通の明るさながら安い上にRa>85という優れものです。 ▲
by shindo1954
| 2015-02-24 11:24
| 機材
|
Trackback
|
Comments(0)
新藤さまへ
その後も地味にLEDテープのモデリングライトの製作をやっとります 新30WLEDシートと2時間半点灯可能なDIYバッテリーが 完成したので画像添付します ケースはタカチ製、最近のシャレたシリコンガード付タイプ 重さはそれなりの650gになります 新シートはLEDが密集しているせいか以前の物と比べ発熱が多め 色々と試作したので集合写真も(笑) 20Wボードはストリッブライトの仕込み用 単純ながら苦戦したのはバッテリー(重さと点灯時間) 30WLEDを点灯させると ・DIY小型バッテリー(150g)=25分 ・PC用外付けバッテリー(530g)=約1時間 ・ジャンプスターター用(370g)=約1時間半 ・DIY大型バッテリー(650g)=約2時間半 PC外付けバッテリーが容量的にもっと伸びるハズなのですが 内部で電圧を上げている為けっこう熱に化けている感じです こんな事を真剣にやってるはボクだけだと(笑)思うので お時間合う時に持参します ![]() ![]() 凄いですね。しかも新作はケーブルの処理が非常に巧妙になってますね。 私も作りたいのですが・・・中々スタートできません。悔しいです。w >こんな事を真剣にやってるはボクだけだと(笑)思うので 最近知り合ったSさん。彼も頑張ってます。 カメラマンでLED自作マニアの方は是非ご連絡下さい。 今度3人で(或いは大勢で)熱く語らいましょう!!www ▲
by shindo1954
| 2015-02-23 10:12
| 機材
|
Trackback
|
Comments(3)
真っ白い背景紙(写真用も含める)や白い生地は、必ず蛍光剤を含んでいます。
そのお陰で輝く白さとなるわけですね。 因みに・・・しばしば洗剤にも蛍光剤が含まれていたりします。 私もなるべく蛍光剤の少ない素材を使用しましょうと言った手前 その蛍光剤とは、撮影時にどれほどの悪影響を及ぼすものなのか? 今更ですが、調べてみることしたのです。w その方法ですが 先ずスチロールバン小型レフ(蛍光剤含まず)の半分に蛍光剤入りのペーパーを 貼りつけました。 念の為に暗めの室内で紫外線LEDを照射して比較した写真が下です。 ![]() 次に、この暗い状態でTOKISTAR V860(Godox V860同等品)を直でライティングした結果が下。 ![]() 思ったよりも違いが少ない? 次のテストはそれらのボードにストロボ光を照射し、バウンスされた光での 影響をチェックしてみました。 ![]() ![]() ![]() 矢張り周辺への影響は間違い無く存在します。 が・・・もしこの光だけでのライティングなら騒ぐほどのことではありませんよね? 問題は他の光と組み合わさったときに、この被りが無視できるかということになりますね。 フィルム時代ならば、無視できない問題でしたが、今時ならば、且つ大量のデータでなければ 後処理で対応可能な領域でしょうか。 ▲
by shindo1954
| 2015-02-20 13:48
| 散歩
|
Trackback
|
Comments(0)
![]() iPhoneでの画像データ。 上手に美しく撮影が可能だが、さてその詳細が不明だったりする。 勿論Photoshopに持ち込めば読み取り可能だが それもメンドイ・・・ そんな時に重宝するのがViewExifアプリ。(無料) 詳しくは説明しませんが、入れておけば安心感が確実にアップ! お勧めです。 Steven Zhang「ViewExif」 https://appsto.re/jp/Vnhw4.i 先ほど長男から教えてもらいました。w ▲
by shindo1954
| 2015-02-18 13:27
| 機材
|
Trackback
|
Comments(0)
取材先での人物切り抜き撮影ってありますよね?
白い壁面が調達可能ならば全く問題ありませんが、不幸にして木目の壁面・・・ そんな時に白い生地を忍ばせておけば恐れることはありません。 ロールペーパーを持っていくもありですが、嵩張りますよね?w 今まではワイシャツ用の白い薄手の高級コットンを持ち歩いていましたが 本日届いた優れもの東レ吸汗速乾エステルスムースの白に選手交代です。 何が優れているのか? ニット素材なので伸縮性があり、シワになりにくく、また直ぐにシワが取れます。 壁面にテープ止めするだけでシワは取れるでしょう。 値段が手頃!150cm幅で699~980円/m程度で入手可能です。 私は大塚屋で入手しました。 ![]() なのに、この平面性の良さは特筆ものでしょう! 壁バンに使ってもアリですね。 物撮りの背景に使用するもアリです。 丸めて袋に押し込めておけばOK。 唯一の問題点は蛍光剤が使用されていることでしょうか。 まあ、白い生地では殆ど避けて通れない現実・・・ ここは許しましょう。 因みに・・・今まで使用していたコットン素材も蛍光剤が使用されていました。 唯一って書いたのに、もう一つ。w 薄手のワイシャツ生地と比べると厚さがあるために嵩張りますね。 1.5x2mでの重量は、約480g。 今までのコットンと比べるとサイズが大きいこともあるけど約2倍の重量に。 厚いと書きましたが、伸縮性があり透けない素材の中では最もリーズナブルな 素材と思います。許せるでしょう。 これで蛍光成分0の素材を出してくれると嬉しいのですが・・・ 追記:東レのサイト、エクセルスムースで検索しても何もヒットしない・・・ 最早、東レにとって生地は弱小部門なのでしょうか? 扱っている全製品についての説明を行うくらいの親切心が欲しいと思うのは 私だけでしょうか? ▲
by shindo1954
| 2015-02-18 13:03
| 機材
|
Trackback
|
Comments(7)
先日父の部屋を整理していて発見した私が生まれた頃のネガ。
昭和20年後半の写真です。 仕事場に持ってきてやっと先ほどiPhoneの裏技でチェックしました。 カメラを起動してネガポジ反転させる技です。 ハンディビュアーに置いてカメラを向ければ何とネガが反転されて簡単に判断可能です。 ついでにそのままシャッターを切ればスキャン完了! 但し、ネガのままの状態で撮影されますのでPhotoshopで補正します。 以下が、その中の数枚。 旅行に行ったときの写真が多いようです。 ![]() 銀行員だった父ですが・・・社員旅行でしょうか? ![]() ![]() 西洋庭園の並木でしょう? 撮影会ですね。 恐らく、この美女も今は80歳を超えていることでしょうね。 お元気だと良いのですが・・・ ![]() 鄙びてますね!周囲にビルが見えません!!! ![]() ネガには新処方をテストしたらしく現像失敗と書かれています。 クルマが時代を現してますね! この男性のファッションもモダンです!! この写真は良いなあ・・・ ![]() 一瞬、これも父かとも思いましたが、これほどスリムではなかった?w それにしても、父が意図しなかった時間の経過というフィルター効果。 それは想像以上ですね。 これらが日本という気がしませんよ。 そんな時代に私が産声を上げたのかと思うと感慨もひとしおです。 全体に安直な補正ですが、取り敢えずお許しを。 そもそもビュアーの上での撮影時に黒で締めていなかったし・・・ 改めて反転表示の方法をお教えしますね。 ネガチェック。最近は殆どすることもありませんが・・・ 父の残してくれたネガチェックの時。 iPhone>設定>一般>アクセシビリティ>ショートカット>色を反転 こちらにチェックを入れておけば ホームボタンを三度クリックすると液晶画面表示が全て反転! カメラを立ち上げ反転させればチェックも楽々!! お薦めかも。 ルーペアプリを使用すればピントチェックもOK? 終了時は、もう一度ホームボタンを三度クリックです。 ▲
by shindo1954
| 2015-02-17 16:30
| private
|
Trackback
|
Comments(10)
またiPhone6+の話である。
ご存知のようにiPhoneは800万画素の優秀なデジカメを搭載している。 そのままでも純正のアプリは十分に素晴らしいが サードパーティのアプリをインストールすることで新たな可能性が開けることもある。 今回は、そんなサードパーティ製のデジカメアプリHydraをインストールしてみた。 無料ではないことが残念!価格は何と500円という高額アプリ!!w 操作性は、標準アプリのほうが宜しい。 HDRも可能だが、このアプリの売りはなんといっても3200万画素という高解像度。 但し、その機能を活かすためには、撮影時にiPhoneは三脚などに固定しなければいけない。 何故ならば、シャッタースピードにも依存するかもしれないけれど LED光源で作例を撮影した限りでは、iPhoneは何と100回ほどのシャッターを 切り続け露光に12.5秒を要した。 アプリ内でどう加工しているかは不明なれど 確かにオリジナルの800万画素よりも解像感は間違い無く高い。 ![]() 知っていると知らない差は大きい。w 元データもチェックして下さいね。 追記:hanchanより指摘がありました。 800万画素をリサイズしたものと殆ど変わりがない!! もうっと冷静に判断するべきでした。 ![]() ![]() トリミングした物。 ▲
by shindo1954
| 2015-02-17 13:54
| 機材
|
Trackback
|
Comments(5)
|
ファン申請 |
||