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by shindo1954
| 2009-11-28 23:03
| ご近所
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yukinyaaさんちで580EXやSB800等の色温度情報について報告がありましたので
私もチェックしてみました。 背景は白のバックペーパー。基本は白い天井に向け発光させバウンスです。環境光は天井の蛍光灯。ISO400、絞りはF5.6です。 ホワイトバランスは全てAWBです。580EXはオフカメラシューコードで取り付けETTLオートで発光です。 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ------------------------------------------------------------------------------------------------------- ![]() 滅多に使用しない蛍光灯ですが、ひょっとすると白色で黄色被りがあるのかも・・・と思い 蛍光灯を消して580を天井バウンスさせてみました。殆ど問題は無いと言って良いか? ![]() さて、一見なるほどという結果に見えますが・・・理不尽な点もあるのです。 白色蛍光灯の黄色被りならば、SB-80も黄色被りがあるはずです。 ですが、蛍光灯を消せば後半の2枚のように580でも黄色被りがありません。 しかも天井バウンスによる黄色被りと呼ばれるモノすら殆ど気になりませんよね? 多くの天井が元々ヤニっているか汚れている可能性もあるかも? ムムム〜。 ▲
by shindo1954
| 2009-11-27 15:28
| 機材
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環境設定を開こうとするとエラーとなり、RAW現像は可能ですがイマイチ困りものです。
昨日も相談センターに連絡してみましたが、何時までに改善されるかは未定とのこと。 とは言え・・・ RAW現像で、CS4が万能ではありません。 特にシャドー部のノイズ。これは如何とも・・し難い。 多くの場面ではCS4でOKですが、それでは困ることもあります。 まあ・・・CS4のCAMERA RAWが進歩してくれれば・・使い勝手の良さで多いにありですけどね。 ![]() ![]() さて・・・どちらがDPPでしょう?(どちらも等倍表示です) 上の写真ではそれほどでもありませんが、特にアンダー目の写真でシャドー部を明るめに 仕上げようとしたときのノイズはかなりハッキリと差が出ます。 ![]() こんにちは、 CameraRawは、新藤さんがおっしゃるとうり暗部のノイズはいただけません、しかしDPPに比べてディテールはしっかり出ていますので、 ノイズだけを取ってやればDPPよりも遥かに質の良い画像が得られます。 ブログから画像(上のノイズの多い画像)を拝借してPhotoShopで少し手直し(ノイズリダクションとレイヤー操作)してみました、いかがでしょうか? 丸山さんからお送り頂いたCS4でのデータです。これは驚きです。 私の努力不足ですね。有り難うございました! ![]() 実はCapture One 5.0で現像したモノです。 設定がそれぞれ異なりますので一概には言えませんが、やはり優れてますね。 因みに5.0。昨日Phase Oneからv3.5ユーザーだった私にも無料で5.0が使用できるという案内のメールが来ましたので早速ダウンロード。無事に動作したのでした。 良かった〜〜。 新藤修一様 こんにちは、CaptureOne導入おめでとうございます。 バグの件ですが、Ver.4ほどではありませんがVer.5でも落ちます(シヤットダウン)、 Ver.4の時はCaptureOneのメモリー管理に問題がありましたが、Ver.5でも完全にクリアーされていないようです、 他にも幾つかありますが、序所に改善されるでしょう。 問題が起きた時は、ユーザーログ内の (ライブラリー)_(Preferences)_に在る、com.phaseone.captureone.plist を削除すると問題が解消します(対処方はこれしか無いようです、これで初期化されます、CaptureOne Japanからの指示)、 Ver3.5からのバージョンアップですとインターフェイスが変わっているので最初は戸惑うとおもいますが、これは慣れが必要でしょうね、 Lightroomに比べてユーザーの数が少ないので、netでの情報も僅かです、 なので、情報交換をしましょう。 そんな裏技で対処するのですか! ムムム・・・ C1、3.5時代ですが多くの場合はCSで現像を済ませていました。 特別な時だけ、問題を感じた時だけC1のお世話になっておりました。 この先も恐らくは普段使い的にはCS4なのか? でもまあ、触る機会を増やさないとスキルも上がりませんし。 更に上手に使い分ける様、努力しますね。 ▲
by shindo1954
| 2009-11-27 01:20
| 機材
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![]() さて、このX-Rite社の ColorChecker Passportの中身は上のようなカラーチャートが一番の売りです。 グレーチャート(白?)とご覧のような2枚のチャートがコンパクトなハードケースに収められています。 基本的な使用法は、仕事のたびにこのチャートを撮影しDNGに変換し付属のソフト(このソフトはX-Rite社のサイトから無料でダウンロードできます)でプロファイルを作成することが出来る優れものです。 但し、ここで作成されるプロファイルは少々派手目な色調ですので、好みに応じて DNGプロファイルエディター(adobeのサイトからダウンロードできます)等で 調整の必要があるかもしれません。 上側のチャートはグレーバランスを微妙にアンバー或いはブルー方向に転ばせた状態になっていて ここでホワイトバランスをとれば、色温度の調整が可能です。 まあ、今までのマクベスのカラーチャートを購入したと思えば、とてもリーズナブルな商品でしょう。 ▲
by shindo1954
| 2009-11-26 13:45
| 機材
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Comments(12)
![]() ついでにインクの情報を見て驚きました! 8本の中の交換したばかりのマットブラックは2007年製造・・・ 2008年製造が4本も・・・ まあ、これはEPSONに問題があるのではなく、私の物持ちの良さに責任があるのですが 流石に2年前のインクってどうよ??まずいでしょ・・・ 改めてチェックしてみると・・・グロスオプティマイザも2007年製でした。orz 販売店で長期保管という場合もありそうですけど。どちらでしょう? ![]() 今日初めて開花に気がつきました。 ▲
by shindo1954
| 2009-11-25 16:59
| 機材
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![]() Xicato社とは耳慣れない社名ですが、パワーLEDで有名なLumileds社から独立したベンチャー企業です。 さて、左にある写真が肝心のLED。ほぼ実物大です。 何が凄いのか? 明るさが1000ルーメン。0.7Aの電流駆動タイプ。(電圧は35ボルトあたりだったか) ハロゲンランプ60w相当です! RA(演色性)は80 今回は演色性が95のモノも持ってきて頂けました! 色温度は2700、3000、4000の3種類。 これは欧米の照明としては、最も需要があるとのこと。 われわれが熱望すれば5000〜5500辺りも作ってくれそうです。 その演色性が95のモノ(明るさは700ルーメン)で話を進めますが、 3000ケルビンのLEDとアイランプでの比較では、混在して使用しても殆ど違和感を感じない優れもの。 実際にカラーメーターで測定してもCC補正は3M程度と表示され 今までのLEDとは比較にならないほどの好印象。 RAとはかなりラフな基準で同じ95と謳っていても、実際はほめられるLEDでは無かったり することもシバシバ体験します。 さて、このLEDの優れた部分は色だけではありません。 バラツキが殆ど無い! 蛍光物質(上の写真で円形に黄色く見える部分)が従来の白色LEDのように素子に密着していないので経時変化が極めて少ない。 配光特性が極めて素直。 駆動電流の増減に対して色の変化が非常に少ない。等々 やっと使えるLEDが登場したという印象です。 5500ケルビンがまだ存在しない点は残念ですが 3000ケルビンのモノでもタングステンとの混在で料理を撮影する・・・ そんな時には相当な威力を発揮するでしょうし ビデオ用の照明としてもバッチリ。 因みにRA80タイプでも今までのLEDよりは遙かに好印象でした。 これで3000〜6000ケルビン辺りまで自由に色温度がコントロールできれば言うこと無し!! 取りあえず、3000ケルビン演色性95を一つ近日中に入れてみる予定です。 乞うご期待!(と言っても来年になってしまうかも・・・) 追記:このLEDに興味があるメーカーや企業の方、ご連絡下さい。 ![]() 頂いた名刺にはズィカトと書かれていましたが 本国ではシカトに近い発音のようです。 ▲
by shindo1954
| 2009-11-24 10:38
| 機材
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五反田TOCに行ったついでにOffice DEPOに寄って購入した電卓です。
![]() キーがパソコンのキーと同じで大きくて使いやすい。 色味があまりに地味で格好良い!これでプラスキーが更に大きければ言うこと無し。 今まで使用していた薄型小型電卓と比較すれば、雲泥の差ですすね。 この電卓、渋いと思い裏を見るとSpain製の様です。3割引で1000円チョットでした! ところで・・・右側のシャープ電卓EL-326L。これも実は優れものなのです。 どう優れているかと言えば、光が当たっている限り、計算結果がいつまででも表示されています。 最近の電卓って暫くすると勝手にオフになってします機種が多いことは困りものですよね? MILANが7〜8分でデータが消えてしまうところは、チョット残念〜。 因みにDEPOは閉店3割引セール中ですが、既にプリンター用のインクはかなり売り切れ状態でした。 ![]() ▲
by shindo1954
| 2009-11-24 09:12
| その他
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![]() 図書館に行ったついでに立ち寄り、購入したモノが上の代物。 最近流行の優れもの(らしい)ヒートテックタイツである。 もうすぐ55歳になる私ですが、この冬の散歩にはついにお世話になろうかという魂胆。 正直言えば、値が貧乏性なのかチョットの寒さには他人さまよりもどうやら強い体質。 但し、この限界値は摂氏5度あたりまでか? それ以下になると急激に耐寒性能が目に見えて落ちてくると言う奇妙な質があるようだ。 まあ、やせ我慢(と言うほど痩せてはないけれど)も程々にと言う自戒の意味も込めて・・・。 追記:昼過ぎのユニクロ・・・いつになく混んでました。 袋に移り混んでいる黄色いモノは、私のセーターです。 と言うように、ぶつ撮りに望む場合には黒ずくめが正しいと言う証明でした。ww ▲
by shindo1954
| 2009-11-23 13:50
| private
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本日の撮影は基本ハイスピード撮影(モデルが被写体)
コメットCXにシリーズカットアダプターを久しぶりに取り付け2台のヘッドを接続 閃光速度を1/5000にセット。 しかし・・・2灯だけでは当然足りないので580EXが登場となるのですが 2台のうちの一台は発作が出てボタン操作を一切拒否状態。 この状態はカメラに取り付ければ治まるのですが、外すと発作が始まりテスト発光すら行えない。 ここで登場したのが・・・Pocket Wizard FlexTT5。 これをセットすることで擬似的にカメラボディに取り付けた状態に限りなく近くなる。 この時580EXはリモートではなくOFFにセットします。 リモートにセットしてしまうとワイヤレスでは発光しません。 さて、スイッチを入れてみると・・・ 予想通り、無事にマニュアル発光に設定を変更が出来ました。 出力の変更も全く問題ありません。 3台のPocket Wizard FlexTT5が大活躍・・・の予定。(撮影は午後からですので) こんな事ならもう一台TT5があっても良かったかも。笑 まあ、最悪の場合にはニコンSB-80もあるし。無事に撮影は終わることでしょう。 ところで、何故580EXやSB-80が登場するのか理解できない方のために申し添えれば 大型ストロボの閃光スピードって意外に遅いモノなのです。 そのためにシリーズカットアダプター(結構高価なモノです)が登場したわけですね。 対してハンディストロボ。マニュアルで出力を落とせば1/10000秒も不可能ではありません。 要は使い分けと言うことで。 本日の格言:大は小を兼ねない! 追記:さて・・・本番開始。 580EX+Pocket Wizard FlexTT5を2台とコメットCX+シリーズカットアダプターと言う構成でスタート。テストでは実に快適だったのですが本番が始るやコメットが同調しなかったり・・・ 何故だ〜〜と言う結末。 最終的には580EXを一台断念し、Pocket Wizard FlexTT5はコメットに接続。 何とか無事に終了しましたが、その原因を追及する所までは出来ず。残念。 ▲
by shindo1954
| 2009-11-21 10:47
| 機材
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by shindo1954
| 2009-11-21 00:36
| private
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