今年の春に撮影した2021年版花カレンダー、假屋崎省吾の世界が届きました!
表紙を含めて13カット。
朝スタートして夕方まで・・・假屋崎先生が次々に活け、それを私が次々に撮影しますが
撮影場所も次々に移動しながらですので、結構大変でもあります。
照明もモノブロックあり、クリップオンあり、LEDあり、自然光ありと場所に合わせて多岐にわたります。
毎年の行事とは言え、年に一度ですので緊張もします。
ですが、楽しみな撮影であることは間違いないでしょう!
また、私の中では最もロングラン的な仕事の一つですが、先ずは継続されることに感謝ですね。
カレンダーはα7RⅣで撮影しました。