オパライトと呼ばれていたライト・・・今はビューティディッシュでしょうか?
AD200Pro、丁度タイムセール中!www
本来はポートレート用なのでしょうね?
瞳への映り込みが円形です。
このライト1灯では、まだ硬い光ですので十分なレフ板やフィルライトを使用しましょう。
下の自撮りでは1灯のみ。
ですが、物撮りにもピッタリなのです。
ディフューザーを使うことが前提に近いのですが・・・
こんな感じです。
ディフューザーを見てください。
グラデが美しいでしょ?
勿論ビューティデッシュでなくてもキレイなのですが
ライトの直径ってディフューザー越しでも丁度よいサイズが有るように思います。
ディフューザー、これも何を使用するかで随分結果が異なります。
例えば3mm厚の乳白アクリル板を使うこともあります。
アクリル板でのディフューズは美しいですが、天トレ的に使うとなると面倒ですよね?
サイド光として使用してもスタンド1本で支持は不可能です。
矢張り軽量フラッグフレームの登場になります。www
ビューティディッシュ以外ならスタンダードなリフレクター
或いはアンブレラ辺りが選択肢としてありますが
是非一度使ってみることをお薦めします。
コメット製ならば3諭吉辺りの価格だった記憶が・・・www
品質は全く負けていません、同等です。
ボーエンズマウントですのでGodoxとの相性もバッチリ。