
ブログの左上のマーク?
作ったのは何時だったのか?
新藤修一の仕事場を作ったときだとすればで2001年??
今どき、コレなんだろうと思われる方も少なくない?
そう思い説明することに。
4x5カメラ
嘗てフィルム全盛期時代に愛用していた大判カメラです。
蛇腹とレンズ、擦りガラスのピントグラス・・・
写真の原点のようなカメラでした。
エボニーSV45とジナーP2を使用していましたが
一枚のフィルムサイズが4x5インチであることが名前の由来です。
10x12.5cmのフィルムが1枚のフォルダーに両面で2枚、装填可能です。
手持ち撮影は、ほぼ不可能ですので三脚は必須。
デジタルカメラ以前には、このようなカメラが私の標準カメラでした。
更に大きな8x10も持っていましたが、登場機会は4x5が圧倒的。
時々ブローニー(ハッセルブラッドやマミヤRZ67、4x5カメラにブローニーフィルムの組み合わせも可)や
35mmカメラを使用する感じ。
まあ・・・他は説明の必要もないことでしょう。www
お酒・・・昔ならビール?今なら芋焼酎かワイン?
そんな私ですが、現在はフィルムカメラは全て手放しデジタルカメラ三昧の日々・・・
追記:右下のカメラ。当時の35mmフィルムカメラをイメージしたのですが
現在愛用しているSONY α9や7RIIIに酷似しているのは偶然です。w