
写真はOLYMPUSより借用しました
超接写と言えば忘れていたカメラがありました!!
2mの高さから落としても壊れない!
15m防水、防塵。100kgの耐荷重。
更に顕微鏡モード、深度合成も可能。LEDライトもオプションで用意されている・・・
その顕微鏡モード。
被写体とのワーキングディスタンスは1cm。
1cmまで近寄れるというスペック。
因みに、その時に約7X5mmの範囲を撮影できるそうです。
撮影倍率では7倍らしいです。
しっかりとした三脚に固定すれば深度合成もできるしこれは鬼に金棒ですよね!!
望遠ズームはコンデジの生き残り作戦の一つですが
タフ路線+αという意味でTG-4、5も当分は生き残るでしょうね。