先月末にも書きましたが、ホント今年は波乱の一年でした。
川崎市宮前区宮前平から川口(実家近く)への引っ越し。
そして母の他界、私の入院(脊椎圧迫骨折)
4月に約一ヶ月入院を余儀なくされた脊椎圧迫骨折の後遺症が
何とか大事に至らずに過ごせたことは悪運の強さの証し?
先日の私の誕生日(12/7日)に相続も何とか終わり?(多分)
現在は、実家の土地も殆ど更地に戻りつつあります。
さて・・今は仮住まいながら、実家のあった場所の一部に来年は新居を作れるのか?
相続で土地は何とか確保できました・・・
で、色々検討した結果・・・
新居は高気密高断熱の
一条工務店に依頼する事に決定しました。
が、間取りや構造問題で悩みは尽きず。
Q値=0.51、全館床暖房!
i-smartで計画を進めていますが、一条ルール?未だ完全には読み込めず。
多分、最初で最後の自宅新築。
どうなることやら・・・です。
最近、近隣の一条工務店モデルハウス巡りを週末に行ってます。w
先週は熊谷まで行ってしまいました!ww
とは言え・・・実は、まだまだ予断を許せません。(経済的に)
その辺りが大問題・・・続く。
追記:三郷の一条の建売物件も見に行きました。
モデルハウスは夢を売るという使命がありますので、どうしても広くなりがちですよね。w
しかも最高の設備だったりしますよね?w
つまりリアル感に乏しい訳です。www
ですので実際の施主に引き渡し前の物件や建売物件(今年から始めたようです)を
見ることはとても意味のあることですよね。
それと、モデルハウスって肝心のトイレやキッチンが使えませんよね?
使えるようにして欲しいなあ。