昨日の続きです。
5500K単色タイプ。予定より早く明日には手元に届きそう!w
昨日は、Facebook等でお知らせしたこともありプチ新年会状態に。www

新宿の伊藤さんは噂の200WLEDとテープ型LEDを持参してくれました。(JINBEI EF-200)
めちゃくちゃ明るいです!ハロゲン2KWクラスの光量があるそうです。

SDソフトライトボックスと組み合わせて・・・(ボロくてゴメン)

上はEF200で撮影したもの。

こちらはYN900で撮影したもの。
予定通り色味が異なります。w
上の二枚は撮りっぱなし状態ですので現像時に調整すれば色的にはどちらも何とかなります。
但し色味の異なるLEDや蛍光灯、ストロボ、自然光と組み合わせて使用する場合うには
注意が必要です。
YNを二色共に最大光量にセット、7200ルーメンで点灯させSDソフトライトボックスに仕込む。
ISO400 1/120で1mの距離での絞りはF2.8+0.3
因みに新藤式高演色60Wを同様に測定してみるとF2.8+0.2・・・
あれれ?新藤式の計算値は4800ルーメン。
新藤式が明るすぎるのか?YN900の明るさが誇大なのか??どちらだ?
ついでなのでYN300も同様にテスト。
結果はF1.4+0.6でした。
YN300は2280ルーメンだとすると新藤式が明るすぎなの?
JINBEI 200Wでは2EVアップのF5.6辺りだったか。
一般的な200WLEDの場合、16000ルーメンが多いことを考えると
YONGNUOの300も900も暗すぎるのかも。

上は新藤式高演色60WLEDとYN900の色味の比較。
この中間が欲しい〜〜ですね。

上は同じく伊藤さんが持参してくれたテープ型LED蛍光灯風味。
長さは約1m。12Vで点灯可能。ディマーとケースもショップで購入可能とのこと。
5000円程度で揃うそうです。非常に細いので扱いやすいですね。

何と写真電機工業の寺下社長もお見えになり完全に新年会状態!w
社長からは素敵なおみやげを頂きましたので・・・
後日紹介したいと思います。

上は世界最小?アンブレラホルダー。
野村さんの自作品です。
これならば、バッグに忍ばせておいてもアリですね!!素晴らしい。
追記:大関さんからは自撮り棒。

スマホを先端にセットすれば見事にセルフポートレートが撮影可能です。w
手ぶれには用心が必要ですが一つあれば鬼に金棒。
先端は自由雲台があり、ロ型部分を外せばクリップオンも装着可能。
流しのストロボ屋もOKですぜ。w
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