お待たせしましたガミライトの登場です。
手元には大小合わせて5種類のガミライトが滞在中ですが
先ずは最も大きなスクエア43から紹介しましょう。
そのネーミング、スクエア43ですが正方形の発光面の一辺が
そう43cm(実測値では44cm)、サイズが由来と思われます。
クリップオンの発光部にガミライトを取り付けるための共通パーツでマウントS、Lの2種類があり
ヘッドのサイズに合わせて選択します。
マシンガンストロボMG8000では、形状が僅かに大きいために取り付けが
不可能のようでした。
Di866に取り付けた姿。
重量も軽いため(250g程度)にヘッドに負担が掛からず良い感じ。
マウントとスクエア43本体は4カ所のホックで固定されます。
前から見るとこんな風。
かなり薄いことが見えますよね?(実測値17cm)
インナーディフューザーは付属しませんが、想像以上に光りは廻っています。
チョット工夫することで更に良い結果を得られると予感。
レフは使用していない状態だが、影の出方はソフトになっている。
大きなサイズの物撮りでなければ全く問題ない。
ポートレート撮影でも上半身或いはアップならば効果が期待できる。
敢えて問題点を挙げるならば、収納サイズか?
付属の収納バッグのサイズが36x60cm・・・チョット大きい。
何とかこの半分・・・と、までは行かなくてもカメラバッグに収納できるサイズ。
であって欲しかった。惜しい〜〜
オリエンタルホビーさんのお力で何として・・・ほすい。w
追記:先ずは第一弾、これで終了です。まだ続きますのでお楽しみに。