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![]() 白ヒゲ写真教室の受講生のために作りましたが、誰でもが利用できます。 2Lサイズ用のデータはこちらにあります。 周囲のグレースケールですが、ハイライト側はどのモニターでも区別がつくと思います。 シャドー側は見えにくいモニターもあるでしょう。 環境光を暗くしないとシャドー部は厳しいかも知れません。・・・見えれば更に良し! 黄緑とシアンの明るい部分ですが、sRGBのタグをつけたためにつぶれていますね。 判別がつかなくて普通です。ww 写真教室に参加された方には、この2Lプリントも差し上げる予定です。 モニターの校正にもある程度利用できるのではないでしょうか。 追記:中央部のカラーチャートは暫定的なものです。 今後変更も有り得ます。中央部のカラーチャートは頂き物です。ww 追記:05/28 チャートの下部に黒帯を付加しました。 これによりシャドー部の判断がしやすくなったと思います。
by shindo1954
| 2011-04-28 18:13
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Comments(10)
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早速いただきました。ありがとうございます。
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更に使いやすいものも検討中です。取りあえず使ってみて下さい。
![]()
このチャート、PX-5Vでは問題なくプリントできますがPX-G5000では
プリンターのアラが見えてくるようです。かなり使いやすいのでは?
sRGBのガマットにプロットしてみましたが、ほとんど全部、sRGBの外側に張り付いていました。
Photoshopの校正設定で、5Vの写真用紙で色域外を見ると、やはりそれなりに色域外の部分はあり、そのあたりは若干マッチングが悪くなっているように見受けられます。 チャートをプリンタの色域に合わせる必要はないですが、もうちょいsRGBの内側になるよう、全体の彩度を落としてもいいかな?と思います。 dojouさんがお書きの「外側ぎりぎりの色あたりにマーク」というのは、プリンタプロファイルのガマットの外側という意味でしょうか? プリンタと用紙が決まっていないと無理ではないですか? おおよその目安として、高級プリンタで写真用紙ならここまでとか、マット紙ならここまで、普及プリンタならここまでとか、細かいマーキングが必要かと思います。 新藤さん曰くの「アラ」についても、いろいろ考察のしようがあるように思います。 あと、プリンタによるカラマネか、Photoshopによるカラマネか、Photoshopの場合は知覚的か相対的かによっても色が変わりますので、このチャート、使えないことはないのですが、結果を読解するには少しプリントの知識がないと難しいかも知れません。
お二人の識者からの貴重なご意見に感謝です。
で、yukinyaaさん。普段お使いのチャートって何かお持ちですか?
特にチャートは持っていません。
以前雑誌に載っていた鹿野さんのチャートの作り方に従って、学習帳に自作チャートの作り方を書いたことがありますが、その時鹿野さんに指摘された通り、そのチャートもAdobeRGBの外側目一杯の色ばかりだったので、プリントでは色域外になる部分が多く、マッチングテストには不向きだと思いました。 色域外の色が、プリントでどれくらい階調を保っているかを見るにはいいかも知れませんけど、dojouさんがお書きのように、どのあたりの色が限界なのか分からないとチャートの判断が難しいかと思います。 グレースケールやカラースケールはあったほうが良いですが、プリンタテストにはいろんな色が含まれる画像を何枚か貼り込むのが良いのではないでしょうか? 人物、風景、モノトーン、モノクロ・・・など。 それに加えてグレースケール、カラースケールを入れておくのが良いと思います。 カラースケールは、高彩度、中彩度(、低彩度)もあれば良いかも知れません。
小林さま、ドンドン利用して下さい。有難うございました。
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