懸案になっていた仕事場のMacPro2009の機種IDを4.1から5.1に無事にアップ!
CPUも2.66Ghz 4coreから3.06Ghz 6coreにアップさせました。
何とCPUは、昨日の午後届いたのでした。
本体からCPUとメモリーが配置されたメイン基板を基盤を抜き取ると
大量のホコリがぁ・・・
シルバーの箱部分の5本のネジをゆっくりと外しCPU放熱ブロックを引き抜きます。
下が今回装着したXeon X5675 6core 3.06Ghz
eBayで中古を55ドルで購入しました。
無事に換装を終え、一旦インストールしたYosemiteから無事に立ち上がりました!
久しぶりにbenchでパーフォーマンスをチェックしてみると・・・
約20%近いアップ!
これでHigh Sierraまでは間違いなくインストールOK!(因みに現在のOSはEl Capitanです)
祝杯を上げたことは言うまでもありません〜〜〜
追記:06/19 自宅のMacmini(Core i7)のスコアが下。
一見、こちらのほうが遥かにハイスペック・・・
ですが、MacPro2009の方が快適なんです。
ベンチテストだけでは語れない何かがあるのでしょうか??
と・・・思いましたが・・・改めて自宅のMacminiで同じデータをRAW現像してみるとほぼ4秒・・・
MacPro2009よりも2秒も早い?! ショックかも。www
追記:06/22 不思議なことですが・・・MacProの方が体感的には快適なんです。
数字には表せない何かがあるのか?安心感なのか?
それとも思い入れがあるのか?謎ですね。