Godox AD200。クリップオン的サイズの中に大型リチウムバッテリーと
200Wsという高出力を詰め込んだ最新機種。
チャージタイムも2.1秒と快適。
ヘッドはベアバルブにも交換可能と至れり尽くせり。
フルから1/128までマニュアル制御。TTL発光もFP発光もOK。2.4Ghz受信部も内蔵しているのでX1T辺りからコントロールも出来る。
このサイズか可能になった大きな要因はズーム機能を排除したためか?(多分)クリップオンとしての使用よりもオフカメラとしての使用を重視している訳だ。このストロボは正に私が脳裏に描いていた姿に近い!一抹の不安があるとすれば大型故に高価なリチウムバッテリー。それの信頼性か。(それと予備バッテリーが高価であること)AD200
同じGodoxで目新しい機種を友人から教えて頂いた。下がそれでThinklite TT350。手のひらに入るほどのサイズでマスターとしてもスレーブとしても機能し2.4Ghz受信部も内蔵。こちらは単3駆動で安心・・・なのだが2本仕様・・・チャージタイムは不明。サブとして使用するには便利かも。