昨日の続きです。
と言いつつ、脇道にそれますが・・・w
昨日から使い出したモノの一つを紹介しようかと。
お得意のアルミ板シリーズです。
コマンダーモード時では、時々撮影時の内蔵ストロボの写り込みが
邪魔になることがありますよね?
このアルミ板を使用する事で防止することが可能です。
また、外部ストロボがあらぬ場所にある場合にも光路を曲げることで
制御できる可能性が高まります。
更に美味しいことに通常のフラッシュとして使うときに
矢張り光路を曲げることで壁バン、天バンを利用することが可能になり
柔らかい美しい写真の撮影が可能になります!!
明るいレンズを使うこと、絞りは開け気味に。
そうしないと光量不足が問題になりますが・・・絶対のお勧めです。
D800E+SIGMA 35f1.4こちらは大好きなタマネギ。w
外部ストロボはニッシンMG-8000 一灯のみ。(安直壁バウンス)
1/250 F2.0 ISO100 手持ち撮影。
1/250 F1.4 ISO100
ニッシンMG-8000 一灯のみ。フラッグフレーム使用。
2点共に周辺減光は未調整。色収差は現像時に調整済み。
ニコンD800のOKボタンって何故ボディの左側なの。何故測距点移動やメニュー操作等で活躍するマルチセレクターの中央ボタンをOKボタンとして使わないの??
全く解せない。人間工学的にあり得ない。続く 今日はここまで。