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ニコン SB-910 ニッシン MG8000(ニコン用)の3機種を並べてみて驚いた! その耐久性や放熱性からニッシンのマシンガンストロボ(MG8000)は 間違いなくニコンやキヤノンよりも大きいと思っていたのだ。 が、並べてみると最も小振りなのか知れない・・・ 試しに重量を計測してみると キヤノン 535g ニコン 525g ニッシン 540g(それぞれ電池込み)と僅差である。 しかもだ。ニッシンにはサブ発光部すら備わっている! 普段は忘れてしまう存在だけれど、時に有り難みを痛感する秘密兵器なのかも。 Nissinの金文字の直ぐ上の乳白部分がサブ発光部。 今更言うまでもなくフル発光で1000連続発光可能というモンスターだ。 さて・・・近日中にSBー800も入手予定!(ヤフオク) SB-700と悩んだ末に800にしました。 新たなバトルの火蓋が切られるのか? 乞うご期待!! 追記:ところで・・・ニッシンユニバーサルシューコードをご存じだろうか? これが優れものでニコンでもキヤノンでも使える魔法のコードなのだ。 良く見ると接点部分に秘密があって併用できる仕組みなのだが この仕組みをMG8000に採用するとニコン、キヤノンどちらにも使えるクリップオンに なったりしないのかな〜??
by shindo1954
| 2013-03-20 15:15
| 機材
|
Comments(10)
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yamada
at 2013-03-20 16:31
x
SB800ですがNPSで12000円ほどで発光管交換を含むフルOHしてもらいました。光量半段アップ色温度も上がりました。
0
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shindo1954 at 2013-03-20 17:16
800を選んだのはyamadaさん情報からでした!
コンパクトで良さそうですよね。
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EIZOU
at 2013-03-20 18:11
x
並べてみると、思ったほど差がないんですね。MGは発光部が大きくて本体は他よりも小さいくらい。デザインの違いもよくわかります。
前にニッシンに、ユニバーサルコードを介してキヤノン/ニコンのボディとスピードライトを相互にTTLが使えないか聞きましたが、不可とのことでした(当然)。接点・配線が並行(一部供用)になっているだけなのでしょうね。但しマニュアルのトリガーと発光量の調節は出来ると両社使いの方から聞いたことがあります。 過去サンパックに足の部分を交換するタイプがあったと思いますが、shindo様の仰る通りSC-01と同様の接点にすれば、2社のボディで共用できそうですね。最近はファームウェア変更の端子が付くようになりましたし。
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yukinyaa042 at 2013-03-20 18:43
あの・・・
MG8000のボディーの方は、Di866と同じだと思いますが・・・。 電池室がクイックローディングと謳っている割には、下へスライドさせるのがすごく固くて、全然クイックに開けられません。 片手の親指では開けられないので、いつも両手でやってます。 その辺がニッシンらしいお馬鹿なとこだと思いましたが。Di700では横にスライドするようになったので、たぶんDi866,MG8000で不評だったのを改良したのでしょう。 Di866は使ったことないので分かりませんが、MG8000はDi866の先に放熱スペースを設けたような構造ではないでしょうか? 従って、ヘッドは長くなってますが、放熱スペースを除けば、大きさはそんなに大きくないとも言えるのでは? ワイパネがない分、ディフューザーをケースに同梱してるので、ケースはやけにデカくてバッグによっては天井につっかえます。w
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yukinyaa042 at 2013-03-20 18:51
ニッシンがツイートで、
「弊社のストロボは色温度5600K付近で設計しております。使用開始時は若干青みを感じる場合もございますが、しばらく使用していただきますと発色が落ち着いてきます。また発光量によっても色温度の変化はございますので、その点を考慮の上ご使用下さいませ。」 って書いてましたが、なんか要領を得ない回答ですよね〜。 1.しばらく使用すると落ち着く→何発くらい発光させれば、どれくらい落ち着くのか? 2.発光量によっても色温度の変化がある→どれくらいの光量で、どれくらい変わるのか?上がるのか?下がるのか? メーカーならもっと実証した数値で述べて欲しいです。
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Pirosi
at 2013-03-20 20:10
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それって手抜き製品でしょ~
5600K付近で設計して出してる製品なら発光管を エイジングしてから出荷する必要があるのでは? アマは良いけどプロの方は購入してから暫く慣らし運転を しないと駄目な製品を購入するんですかね?
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dojou7
at 2013-03-20 22:47
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shindo1954 at 2013-03-20 23:23
色温度の件ですが、5600kとすれば太陽光にかなり近いとも言えます。
混在させなければ、問題は無いでしょう。
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hanchan-jp at 2013-03-21 03:17
私もメーカーの肩を持ちますw 実証した数値として出してもらってもいいし、自分で測定・微調整してもいいと思う。その場合の微調整にどの程度意味があるのかは人次第。。(色温度は出力によりバリアブルに変わるものだからあんま厳密に追いかけるより、やるならフィルター処理のような気もします。)
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Azu
at 2013-03-21 14:25
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どのストロボでも色温度は光量と使用回数(新品〜寿命)でかなり変わりますよ。
手持ちのSB-900は、セコニックC-500デジタル測光の場合、1/1で5200k〜1/128で5750k程度 フィルム測光で1/1で5300k〜1/128で6000k程度 発光量によって20〜30ミレッド程度の変動が有ります。 SB-800は、小型な事と連続発光で内部温度が高く成っても発光するのが利点ですね(度が過ぎるとパネルが焼けるけど) 欠点としては、通常発光とリモート発光の切替が面倒な事と首振りの角度が少ない点でしょう。
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