先ほど試して見た組み合わせが下。
マンフロット ナノクランプ(赤丸)+延長ポール。
スーパークランプよりも小型軽量の上に1/4、3/8インチそれぞれ凸凹が自由自在。
サイズの割に値段がやや高いけれど、使い勝手は非常によい。
このままでは、ポジションを上げることが難しいので最終的には延長ポールを再び変更する予定だが
ナノクランプ・・・これは使える!
フォトフレーム背面のベルクロで固定した電池ケース。
今朝来てみるとベルクロの両面テープが無残に剥がれ電池ごと宙ぶらりん状態。
こちらも要改良の余地がありそう・・・
こちらはアンブレラホルダーのその後。
アクセサリーシュー部分を写真のタイプ(IGIN製)に変更している。
ネジで締めこむタイプなので、とてもしっかりとストロボを固定できるので
不用意な落下事故を回避できるだろう。
自由雲台と
TKアンブレラホルダーとの接続部分(赤丸)、純正では真鍮製だが重量があるので
アルミ製(自家製)に変更している。
追記:
赤丸部分を加えたことでほぼ自由な動きを獲得できた。
この部分を自由雲台にすると言う方法もある。